衝撃の出会いおすすめ度
★★★★★
中学2年のとき。初めて聞いたユーミンのアルバム。とてつもない衝撃を受けた。一聴してファンに。そして、いまだ彼女のアルバムでこれ以上の衝撃を受けたことはない。その衝撃を伝えたくて、クラスの周りのみんなにテープを貸したことを思い出す。17年たった今でも空で歌える曲は多い。
特に後半5曲のクオリティーは空前絶後。スタイリッシュな作風の確立にこだわったと感じられる「3−D」や「20ミニッツ」などはある種芸術品の雰囲気があり、ひとつの到達点と思う。
でも、確かにユーミンの作品の中では異色である感は否めない。今ひとつファンの支持を得ない理由もなんとなく理解できる。ただ、僕などはこれを聞いてしまうと、逆に他の作品が物足りなく感じたりするのだが。。。
とにかく僕には思い出の一枚。ユーミンという天才に心底惹かれた衝撃の一枚。
よい曲が多いおすすめ度
★★★★★
最初の「ホリデイはアカプルコ」が好きです。
アップテンポな曲でありながら、失恋の悲しみを込めている。
ユーミンの本質は悲しみを奥に秘めたアップテンポな曲にあると思います。
ユーミンの実生活での体験が曲に生きていると感じます。
他の曲もいいものぞろい。
酷評した方もいらっしゃいますが、全盛期のユーミンのよさを感じさせるアルバムです。
そんなに悪くないぞおすすめ度
★★★★★
「そ、そんな」さんが酷評しているのを見て、擁護したくなりました。僕は大好きなアルバムだからです。?のゆったりとしたノスタルジックな曲から始まり、良い曲揃いだと思うのですが。むしろ「そ、そんな」さんとは逆意見で、「土曜日は大キライ」が浮いている気がします。「白い服、白い靴」「20minutes」などが、とりわけお気に入りです。まあ、個人の主観ですから、しょうがないところですが、他のみなさんのご意見も聞きたい。いずれにせよ悪いアルバムではないと、確信しています。まあ、僕もその後ユーミンのクオリティーに、限界を感じ、離れ気味になってしまいましたが、この頃のユーミンに失敗作はない、と思っています。
失敗作なんてとんでもない。僕は大好きですおすすめ度
★★★★★
失敗作で2つ星があったので、思わず擁護してしまいます。僕はクオリティーの高いよいアルバムだと思っており、むしろ「土曜日は大キライ」が浮いている気がします。全体的に、ゆったりとした、この頃のユーミンらしい好アルバムだと思っており、「白い靴白い服」「20minutes」などが特にお気に入りです。まあ、好き嫌いがあるのはしょうがないと思いますが、他の方の意見も聞いてみたいところです。でも、失敗作と断言する理由をもう少し書いてもらわないと、読む方の参考にならないと思うのですが・・・。なお、僕はユーミンファンの意地で評価している訳ではなく、単にいい曲が詰まっていると思うので。実際僕自身、「ダイアモンドダスト〜」以降は、曲のク!オリティーが不満になってきて、ユーミン買うのやめちゃったし。今でも時々コンサートには行きますが。他の方のご意見が楽しみ。
「そ、そんなさん」と違って、僕は大好きです、このアルバムおすすめ度
★★★★★
星二つを見たため、擁護のため、他のアルバムより先に書きます。僕はこのアルバムが大好きです。?ののんびりとしたムードから始まり、名曲揃っていると思います。「そ、そんな」さんとは逆で、?の「土曜日は大キライ」がちょっと浮いた感じがして?です。とりわけ、?の「白い靴白い服」?の「20minutes」の二曲が好きです。?もラストにふさわしい名曲だと思います。まあ、こればかりは好みの問題なので、他の人のレビューも見てみたい。もっとも、僕もユーミンは「ダイアモンドダストが消えぬ間に」までがピークと感じ、それ以降は何時の間にか、買わなくなってしまいましたが。でも、コンサートには時々行きます。あのヴァイタリティーは凄いです。僕より年上なのに。
腰痛 対策
アンティーク
石原軍団
レゴ スターウォーズ
書道教室