ピアノって綺麗だな、って思ったおすすめ度
★★★★★
少し聴くだけでも、「ハッ」とさせる物があると思います。
綺麗なピアノを、まるでテクノのように使って、お洒落な感じを出す独自な世界感。
ですが、それ以上に、豊かさや、生命力を持った生き生きとした表現に「ハッ」としました。ハッ。
ピアノと言う楽器がこれだけ、人間的で、美しい楽器だと感じる事ができたのは初めてです。
もっとゆるゆるが良かったおすすめ度
★★★★☆
ゆるみ系とのことですが、『1996』から比べるとそれほどではない気もします。
CMや映画で使われていた曲が多いので、坂本龍一の曲を聴いたことがない人でも充分楽しめると思いますよ。
個人的には6、7曲目が好み。特に7曲目は韓国語?でのラップとともに、ピアノとチェロの哀しげな旋律・・・聴いているだけで様々な情景が思い浮かんでくるので大好きです。
いいです。おすすめ度
★★★★★
坂本龍一のCDで初めて聴いたのがこれ。「あっこの曲知ってる!」って言う曲から、初めて聴くのに何故だか懐かしいような気がする曲があった。
一番好きなのは「Perspective」。メロディと歌の哀愁漂う雰囲気に何とも言えない気持ちにさせられます。「Bibo No Aozora」も素敵です。
このCDを聴いて坂本龍一の優しいメロディーが大好きになりました。
ピアノ曲おすすめ度
★★★★★
13曲目のDear Liz。この曲を聴きたくてアルバム「Media Bahn Live」
を捜し歩いたのを思い出します。
戦場のメリークリスマスも入っていますし、特に好きだっていう人じゃなくても聞けるアルバムだと思います。
ピアノの音色が好きな人、是非聞いてみてください!!
とにかくRiot in Lagosおすすめ度
★★★★☆
この曲は、原盤のB2-Unit発売当時、どうしても裏の拍でしかとらえられず、80年のYMOツアーのアレンジを聞いて、初めて自分の間違いに気付いたという・・・私にとっては思い出深い曲です。
スケッチショウでもコピーしていたように、この曲の気持ちよさは時代を超えています。ニューウェイブのはじっこのような感じがしていた原曲が、YMOツアーでドライブ感を得て、やはりまたここで取り上げたくなる気持ちは共感できます。
ただ、クラップを入れちゃったのは、どうかな?
アロマオイル
脳こうそく
黒部の太陽
巨大地震
アールグレイ