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    ソリッド YMO

    ソニー・ミュージックハウス
    おすすめ度:★★★★★
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    YMO


    最高傑作〜音楽の革新
    おすすめ度 ★★★★★

    最高傑作の塊と言っても過言ではない作品。
    特にテクノポリス,ライディーンは社会、芸術、文化、そして自分に与えた影響は計り知れない。
    今のミュージックにはない、すべてが詰まっていると自分は思います。
    一言 ”これ聴かないと今の音楽は始まらないし、これ聴かないと電子楽器も始まらん
    これ知らんやつ(゜o゜)???????????????????? 確かに昔の曲だと思う。でも、それでもこれしらんやつ音楽家かたる資格はない。それだけYMOが音楽という文化に与えた影響は大きい。”
    (全然一言になってない^^;しかも、考え方が極端だ…。)聞いたことない人は聞くべき!!!



    38番目のレビュー
    おすすめ度 ★★★★☆

     なので・・・少ししか書きません、全部書かれてますので。僕のYMOは細野晴臣だなぁと思いました。年末年始にかけてYMOと彼のソロを聴いて改めて確認しました。YMOを初めて聴いたのは確か大学生の頃で、当時は嫌いでしたね。兄貴がこのアルバムを気に入っていたのくらいしか思い出が無いのですが、今回改めてYMOの全作品を聞きまして思ったのは真っ当で申し訳有りませんが本作は良かったということだけですね。本作しか感動できず。これが世界に先駆けた音であったことは認めますが、細野晴臣はその前からとんでもない事を演っていた訳で。彼の経歴の一つくらいにしか残らない「仕事」だったのでは無いでしょうか?



    ymoとの出会い!
    おすすめ度 ★★★★★

    事件が小学6年生の時に起きた。
    1つ上の従兄弟が、家の泊まりにきて、夕飯をとり、寝る時間に母親が、
    「あんた達、そろそろ静かに寝なさいよ!」といわれ、部屋に行き布団に入った時に、
    従兄弟がおもむろにカバンの中から、1つのカセットテープを取り出した。

    「これ、聞かない?」

    これから寝る時に音楽を聴く??
    親に叱られるのではないか??

    そんな思いをよぎらせながら、カセットテープにスイッチオン!!
    そこに流れ出して来たのは、演奏ではなく、ロボットの声で

    「ト・キ・ヨ、、、、ト・キ・ヨ」

    そして、演奏が流れ出すと、ピュン、ピュン、チュン、チュンと
    不思議な機械音。

    「なんじゃこりゃぁ〜!!!!」

    びっくりして、従兄弟に質問をする

    「これは、なぁに?」
    すると、
    「これは、テクノっていう音楽さ」

    「何人のグループ??日本人なの??」

    「フッ」

    彼はそんな事も知らないのかとでも言いたげな、軽いため息をついた後、
    語り出したが、今思うと彼の知っている情報も、
    自分と同じ位しか解っていなかったみたいだ。

    「このグループは、3 人の時もあれば、5人の時もある。人数は決まっていない、
    今までとはちがう新しいスタイルなんだよ」
    (後で知ったのだが、正式メンバーは3人である)

    「へぇ〜、日本人なの??」

    「いや、顔は日本人っぽいが、ジャケットをよ〜く見てごらん。
    服が赤いの人民服を着ているので、中国かもしれない。
    でも、歌詞は英語なので、明らかに日本人ではないんだ」
    (これも後で知ったのだが、明らかに日本人である)

    「へぇ〜、この不思議な音はなんていう楽器なの??」

    「これは、シンセサイザーという機械の楽器なんだ。
    機械で色々な音を作れるので、シンセサイザーで出せない音はないんだよ!!」


    ス、スゴイ!
    きっぱり、言い切ったのである。

    「スゴイね。さっきのロボットの声も、そのシンセサイザーで作っているの??」

    それを聞いたとたん、彼の顔色が急に変わり、
    「それぐらい、自分で調べれよ!!」

    怒られた.........。
    先程の親に叱られるかも、という気持ちも重なり、
    「わっ、わかった。」
    そう言うと、慌てて布団にもぐりった。

    そして、布団の中でワクワクしていた。

    それから、数日後、シンセサイザーを探しに楽器屋にいった。
    するとシンセサイザー・コーナーがあり、さわってみると、
    ピュン、ピュン、チュン、チュン音が鳴る。

    ワクワクした。

    すると、自分が触っていた楽器の隣に、大学生風のおにーさんがきて、
    キーボードにマイクがくっついている機械に向かい、
    ヘッドフォンを付け、そして、なんとマイクに向かい

    「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

    「これだ!!例の機械は、これだなぁ〜、ナニナニ、ボコーダー??そういう名前の機械か。
    よし、隣のにーちゃんが終わってからやってみよう」

    そして、自分の番が来て、ヘッドフォンを付け、マイクに向かい、同じように

    「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

    ちょっとは、生の声より、音は変化しているものの、
    あきらからにロボットの声ではない。色々付いているツマミをいじってみる。

    もう一度「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

    さらに遠のいて、肉声に近くなった。すぐに飽きて、
    先程のピュン、ピュン、チュン、チュンの機械に戻る。

    すると、違う人が来てまた、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

    首をかしげて帰っていく。

    すると、また違う人が来て、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

    またもや首をかしげて帰っていく。

    「ははぁ〜ん、これは、使いこなすのが難しいんだな。よし、買って家でゆっくり覚えよう」

    そう思い値段をみると、

    295,000円。

    値がはっている事は分かっているが、小学生の自分には、いまいち解っていなく、
    楽器屋からカタログを貰ってきました。

    それから新聞配達を始め、夜自分の部屋で電卓片手に何ヶ月したら、買えるのか計算して、
    ため息をついたのを覚えています。

    そんな思い出深く、懐かしいYMOですが、
    今も色あせる事なくよく聞きます。

    ちなみに、ボコーダーは、買っていなく、今も欲しいです。



    頭クラクラ
    おすすめ度 ★★★★★

    細野さんがYMOの音楽を評して「頭クラクラ、みぞうちワクワク、下半身モヤモヤ」と言ってましたが、当時は完全に頭クラクラ来てました。YMOほどうんちく好きに好まれるバンドはいないと思いますが、理屈抜きで「かっこいい!」と思えるのはこのアルバムが一番です。特に冒頭の3曲が続く恍惚の10分間は、当時中学生だった私たちの下半身をモヤモヤさせる隙を与えないほどの圧倒的な破壊力をもってました。レコード聴きながら、純粋に「俺もYMOなりてー」と思ったのは私だけではないはず。



    傑作2nd
    おすすめ度 ★★★★★

    YMOの傑作2ndアルバム。
    一般的にはYMOのアルバムで一番人気があるとされる作品。(マニアは「BGM」や「テクノデリック」を好む傾向)
    1stアルバムにおいては細野晴臣中心のバンドであったYMOが、坂本龍一と高橋幸宏の主張が増え、ここではメンバー3人が均等に活躍している。
    ジャケットで人民服を着た三人の写真もインパクト大。
    1stで海外へ出て行ったYMOは逆輸入という形で日本でテクノブームを巻き起こした。
    サウンドは前作のアメリカ西海岸的なディスコサウンドから、UK寄りになっている。
    ディーヴォの影響を強くうけていて、パンキッシュで全体的に疾走感がある。

    1. Technopolis
    坂本龍一作。一曲目からYMO屈指の人気曲。
    東京の民族音楽としての歌謡曲的なメロディを意識したらしい。坂本龍一の曲は複雑である事が多いけれど、ここではあえて歌謡曲なメロディにしたのが人気に繋がったようだ。
    坂本龍一いわく当時流行していたピンクレディーの影響があるらしい。
    2. Absolute Ego Dance
    細野晴臣作曲。沖縄民謡をテクノポップにしたようなちょっとキッチュな雰囲気漂う曲。ボコーダーで加工された歌声がインパクトがある。
    3. Rydeen
    高橋幸宏作。これは説明不要のYMOの代表曲。最近の若者とかはYMOを知らなくてもこの曲は知ってるんじゃないか。高橋幸宏が居酒屋で思いついた鼻歌を忘れないように坂本龍一がメモって出来たらしい。
    細野氏が作った馬が走り抜けて行くようなSEも印象的。
    YMOにおける東洋的な楽曲のいくつかをメンバーは「街道もの」と呼んでいて、「Rydeen」もそのひとつ。初期は「雷電」と表記された。
    4. Castalia
    坂本龍一作。「惑星ソラリス」にインスパイアされたという、いかにも坂本龍一っぽい神経質でちょっとアカデミックな香りのする曲。後の『ラストエンペラー』にも通じる印象。シンセサイザーのみで演奏されているのが今聴くと逆に新鮮。
    5. Behind The Mask
    坂本龍一作。これもYMOの代表曲のひとつ。
    元々はCM音楽として作られた。
    「Technopolis」を東京発で海外へ向けて作ったけれど、結果的に「Technopolis」はアメリカ人には受け入れられず、なぜか「Behind The Mask」が大ウケした。
    これにはメンバー3人も意外だったと言う。
    坂本龍一はF→D♭→E♭→Cmというコード進行がアメリカ人の琴線に触れたんじゃないかと分析している。かのマイケル ジャクソンやエリック クラプトンもこの曲をカバーしたという。
    6. Day Tripper
    BEATLESのカバー。ディーヴォが「サティスファクション」をカバーした影響で作ったと思われる。
    7. Insomnia
    細野晴臣作曲。「不眠症」というタイトル通り、ちょっとどんよりした曲。
    8. Solid State Survivor
    高橋幸宏作。高橋幸宏らしいちょっとUKパンクな香り漂うストレートな楽曲。
    このアルバムの中で一番ロックっぽい。



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