後ろの雑音もまた、いい感じに。おすすめ度
★★★★★
Falando de Amorは最高です。
歌詞が分からなくなっても、♪で音をとっていくドラちゃん・・。
●CASAの前奏;重厚で濃密な室内楽の夕べおすすめ度
★★★★★
7月にリリースされた『CASA』の前奏ともいえるアルバム。坂本さんとモレレンバウム一家とのあたたかい交流が稀有な室内楽の夕べを実現した。3曲目の「Falando de Amor」は逸品。ジャキス・モレレンバウムのチェロとパウラの歌声のハーモニーに4歳の愛娘ドラの母を想う気持ちが途切れ途切れの歌となって重なり、そのような家族のきずなを坂本さんのピアノがさりげなく包み込む・・・。涙なくしては聴けない名演奏。友人タルヴィン・シンのウィットに富んだユーモアもステキだ。72分の至福のひととき。
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