持田の詞が光るおすすめ度
★★★★★
五十嵐氏がいたころのポップさが基調だと思います。
しかし、持田が詞を全て手がけていることにより、
(いい意味でも悪い意味でも)無色透明になりがちだった楽曲に、
一人の「おんなのこ」の視線がリアルに織り込まれ、
より中身の濃いものになっているのではないでしょうか。
お薦めは6のsweetaholic girl。
「ケーキ」と「Darlin'」という二つのコトを「甘い」で結びつけた詞は、持田ならではといったところ。
6、7、8曲目まででひとつの物語が完成してます。
持田さんの才能はすごい・・・。おすすめ度
★★★★★
ほぼ作詞を担当しつつ、作曲まで手がけだしてます。「sweetaholic girl」「Home Sweet Home」などの詞はさすがだなーと思いました。共感できる女性も多いのではないかと思います。私のおすすめは、いっくん作の「JIRENMA」!!この曲はコード進行がすごいです。バックサウンドに興味のある人は是非聴いてみて下さい。
聞いてみてくださいおすすめ度
★★★★★
ほとんどの曲持田香織が作詩を手掛け、彼女自身ありのままの感情が出ているとおもいます。
共感できる部分も沢山あり、聞いていて心地よいアルバムです。
Tv
持田香織(VO)、伊藤一朗(G)の「ふたりユニット」となったELTの4作目である。
「エレクトリックなダンスビート × パワフルなヴォーカル」という従来の方向性はしっかりとキープされながらも、今作ではハードなギターをはじめとする「生」のサウンドが印象的だ。もちろん、20代女性からの圧倒的な共感を得ている歌詞も健在だ。
そして、持田のヴォーカルもさらにパワーアップ。「歌うことが楽しくてしょうがない!」という雰囲気の声で、こちらまで元気になれそう。(森 朋之)
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